住宅ローン

住宅金融支援機構の住宅ローン、フラット35の金利が毎月下がってる…。 これ、今ならホントに銀行ローンよりお得なのではないかと思います。 35年間の全期間固定金利で2.23%! 数年前なら10年固定でも難しかった数字です。 これにSを付ければ当初10年は1%優遇だから1.23%!

スゴイ!

更に、住宅版エコポイントやフラット35の金利優遇制度の延長も、政府が経済対策として盛り込む方向で検討しているらしいです。 これって、これから家を建てようとする人にとってはかなり追い風になってくるハズ。

かといって、今すぐ考えられる人ばかりではないですが…(汗) それでも『あーそうなんだ』と、考えるきっかけにはなるかもしれませんね。

その時はぜひ! お問い合わせはこちら→ココをclick

では。

イワモクでした。

ハイブリッド住宅

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今朝の日経新聞に、『トヨタ・ミサワが新型住宅』という見出しで1面を飾っていました。 記事の内容は、太陽光発電を高効率化して蓄電装置と組み合わせ、家庭で消費するエネルギーを自給自足できるようにするというもの。 

最近の戸建て住宅事情は目まぐるしく進歩しています。 住宅版エコポイントであったり、瑕疵担保保険だったり、長期優良住宅であったり…。 

日々アンテナを張っておかないと、世の中に取り残されてしまいそうな気がします。 情報に溢れ、選択肢がありすぎる現在、うまく情報をキャッチして、確実な選択肢を選ばないととんでもない間違いが起きてしまいそうですね…。

しかし、それだけの情報を集めて建てても、新築したら終わり、というわけにはいきません。 実はそこからが重要なのです。 その家に何十年も住むわけですから、日々のメンテナンスを怠らず、労わってあげなければなりません。 お庭があれば、草むしりもしないといけないし、塗装が剥げたら塗装してあげる…。 こういったこともメンテナンスの一つなんです。

たぶん、今のこの世の中に『メンテナンスフリーな家』というのは存在しないのではないでしょうか。 最初に書いた住宅も、機器の故障によるメンテナンスや経年劣化による取替など、普遍的、恒久的にはならないでしょう。 

私は、『形あるものはいつか壊れる』と思っています。 手間を惜しまず、労わってあげたいものですね。

では。

イワモクでした。

暑さ対策

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写真の縦長窓、明るく見えませんか? 実はこれ、北側の窓なんです。 そして少し離れた場所には障害物があるような場所。 それでもこれだけの明るさを放っています。 皆さんはよく、北側では採光が取りにくいと思いになるのではないでしょうか? 実は意外と採光が取れるんです。 特に、うす曇り空なんかだとなおさらです。 うす曇り空の場合の方が、日光が大気層で拡散され一様に明るくなるわけです。 もちろん、直射光が一番明るいのですが、それは直射光が当たるごく一部の場所の話であって、平均的に考えると、ということです。 でも、夏場の直射光は結構迷惑ですよね。 暑いし、眩しいし。

我々設計に携わる者として、今後特に考えなくてはならないのが夏場の暑さ対策ではないでしょうか。 温暖化が言われて久しい昨今。 この夏も梅雨明け当初から各地で30℃を超えていて、熱中症のニュースが絶えません。 外に出れば刺さるような日差しが照りつけ、うだるような暑さです。 

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昔の家は、軒が深いです。 これは、エアコンがない時代の知恵だと思います。 風通りを良くして、かつ、なるべく直射日光を入れずに計画する…。 光は、実はいろんなところから取り込めます。 先にも述べたように、北側からでも取り入れられます。  また、南側の側窓に内障子を計画することで直射も防げるし、断熱効果も多少得られます。 また、ガラスも透明ガラスではなく光の拡散が期待できるカタガラスという選択肢もあります。 その場合、景観は期待できませんけど…。

これからの家には、夏を意識した、自然に暑さ対策できるような計画をしていかないとならないかもしれませんね…。

では。

イワモクでした。

いよいよ着工です。

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今年の春頃より、設計業務を行わせていただいておりました、太田尾町簡易郵便局が着工致しました。

この案件は、市街化調整区域に建てるということで、小規模ですが「開発の許可申請」からの業務となりました。 通常、市街化調整区域には特別な事由がない限り、建物を建てることはできません。 普通の人がその地域に住宅は建てれないのです。 そのような土地に「簡易郵便局」を建てるわけですから、そう簡単には行きません。 

ということで、まずは『開発の許可申請』をし、それの許可が下りてから通常の建築確認申請となります。 ただ、今回の案件は「住宅」ではなく不特定多数の方が利用する「簡易郵便局」。 なので、長崎市条例の『まちづくりに関する条例』というものもクリアするように設計しないとなりません。

今回の設計業務は、規模としては小さいですが、とても内容の濃い仕事をさせていただきました。 ちなみに、今案件は設計業務と管理業務、それと建築資材の納品をさせていただいきます。 施工については、今回設計業務をご紹介いただいた[弥生建築]さんです。 そのため、細かい進捗状況はUPできないかもしれませんが、ところどころではご報告していきたいと思います。

お楽しみに。

では。

イワモクでした。

※外観イメージは敢えて郵便局っぽくしておりません。

屋上緑化

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先日、東京へ出張の際、屋上緑化についての講習を受けてまいりました。 写真はその緑化製品をご販売している【山崎産業株式会社】の社屋屋上です。 実はこの会社、私たちの周りにとても貢献されている会社で、業務用の掃除道具や駅構内に設置されているゴミ箱なんかを販売されているんです。 

しかしなぜ、そんな会社が屋上緑化事業を始めたかというと、やはり【エコ】の観点からでしょうね。 彼らの売っている商品、サービスは【エコ】に対して直結はしないものの、実は深く係わっているんだと思います。 

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それにしても東京という街は、なにげに緑が多いです。 写真の場所は、東京でも港区という、ほぼ中心に位置する場所で撮影したものです。 一昔前は、『コンクリートジャングル』なんて言う言葉もありましたが、今はその『コンクリート』と『緑』がうまく融合しているような気がしました。 なんでも、東京都では屋上緑化に対して補助金も出るみたいだし、ますます緑化が進みそうな感じですね!

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写真は銀座のど真ん中にある、ビルのピロティ部分。 こんなところにもふんだんに緑が使われておりました。 実際、私が住む長崎県にはそれこそ山に、海に囲われているので、ちょっと目を向ければダイレクトに緑が飛び込んでまいります。 なので、緑化についてはそれほど高い意識が待てないのも事実かな。 それでもこうやって実際の風景(←都会における)を目の当たりにすると、「うーん緑化も大事だな」と気づかされます。 建物のふとした場所に緑があるだけで、意外と気持が和らぐのではないでしょうか。 

住宅においても同じことが言えるかもしれません。 最近は予算の都合上、外構(←主に植栽)に力を入れられない方が多いような気がします。 これについては、好き嫌いの価値観も関係してくるので一概には言えないのですが、これから住宅をお考えの方たちに知っておいてもらいたい言葉は『緑視率』。 これは、住宅の主に外観における言葉で、ファサード面に対しての植栽等の割合です。 この割合を10~15%にすると、その家の見え方がずいぶん変わります。 

予算があるので、一概には言えませんが、もし計画段階で考えられるのであれば専門家さんに相談するのも良いかと思います。 『緑』、いいですよ!

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では。

イワモクでした。

 

 

 

屋久杉!

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これなんだと思います? 

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そう、USBメモリなんです。 しかも、屋久杉製。 価格は9800円也。 ま、これを高いか安いか判断されるのは人それぞれかとは思いますが、それでもこんな商品まであるんだと感心させられる逸品ではありますよね!

実はこれ、今日の展示会(←長崎ジャパン建材フェア)に出展されていた有限会社山田銘木店の山田社長よりいただいた品です。 もともと山田社長の会社は、主に和室に使用する【欄間】を製作販売する会社でした。 もちろん、今でも販売されてはおりますが、先日もブログに書いた通り現在の日本の住宅における『本物の和室』は特に少なくなり、【欄間】が使われることも激減してしまったようです。 そこで、山田社長の地元でもある、鹿児島県は屋久島の『屋久杉』を使用したさまざまな商品を開発されています。 

先日ご紹介させていただいた徳田銘木さんもそうですが、ホント、皆さんいろいろ考えておられるな―と感心させられます。 私もなにか考えないと。 そう感じられずにはいられない展示会でした。

では。

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イワモクでした。 

 

 

 

銘木

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本日、株式会社徳田銘木の徳田社長に来社いただきました。 私は数年前より、当社社長は数十年前よりご愛顧いただいております。 この㈱徳田銘木さんは、創業以来【みがき丸太】を造り続けておられていて、その業界ではとても有名な会社です。 一昔前は必ずあった「和室」も、今では「畳コーナー」に変わっていて、徳田社長曰く、『20年前の出荷量が100%としたら、現在は2%に満たないかもしれない…』そうです。 確かに、最近の住宅というのはモダンなデザインが多く、床柱を使うような本物の和室というのはなかなか計画されないのが現状かもしれません…。

最近の和室の多くは、LDKの隣に計画されることが多いと思います。 これは『LDKと一体として使用するため』という、理由が大半を占めていると思われます。 その場合、LDKは大体洋風かモダンなデザイン、造りをしているでしょうから、この和室にもなるべく【純和風】のイメージを持たせないようなデザイン、造りにしていることが殆んどではないでしょうか。 となると、その和室には書院や床柱などの【純和風】を連想させるような造りは犬猿されがちです。 真壁ではなく大壁だったり、壁天井もクロス貼りだったり…。

本当はもう少し設計者が考えて、和室のあるべき姿を見直していかなければならないのかもしれません。 私は、日本人の心の中にはまだ【和】に対する気持というのは、たくさん残っていると思います。 もちろん和室に対しても。 これからは、古き良き時代の和室というものをどれだけ継承しながら、現代風にアレンジできるかが重要になりそうですね。 

イワモクでした。

では。

※写真は徳田銘木さんが展示会に出店された時のものです。 その写真を転用させていただきました。 カッコイイですね!

ラフスケッチ

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これは、受付カウンターのラフスケッチです。 それでもこのスケッチで木工所さんは見積してくれます。 嬉しい限りですね。

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たまにコピー用紙の裏面を使って、イメージを考えます。 コピー用紙の裏面なので、もちろんグリッド線はありません。 しかもラフスケッチなので、まったくスケール(←寸法)は意識せずに描いちゃいます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は、プランを考える上でまず、機能図を描きます(←もちろん、ヒヤリングの内容を踏まえて)。 機能図とは、その家の機能(←動線的な)を図に表わしたもので、これを基に平面計画、立面計画を行います。 これを行うことで、その家の大まかな感じがつかめます(←ハズです)。 たとえば、『LDKと和室は玄関ホールを介して行き来できるようにしたい』との要望をイメージできます。 たとえば、『サニタリー(トイレや洗面所、SBなど)にはLDKからも2階からも直接行けるようにしたい』とか、ですね。

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そうやって、徐々にイメージを具現化していきます。 ま、あくまでもここまではラフなスケッチですけどね。 ここから方眼紙なんかに落とし込んで、ある程度のスケール感を把握し、図面化していきます。 

さ、もっと絵ゴコロつけないと…(汗)

イワモクでした。

では。

アメリカ大恐慌時の住宅事情

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アメリカで新築住宅着工数が激減した時代があります。 それは、アメリカ大恐慌の最中1933年ごろの話で、この時はなんと93万戸から9万7000戸と、90%も激減しました。

こうした超縮小市場の中で、住宅業界は激しい淘汰の波にのまれました。 その激しい時代に生き残れた企業とは、長持ちし、そして良いデザインの住宅を造る企業だけでした。

基本的に、アメリカの住宅ローン事情は日本とは違い、家本体を担保にします(←全てではありません)。 つまり、お金を貸してくれる銀行さんが性能やデザインが高い家にしか資産価値を見出さず、いい加減な家には住宅ローンを貸しませんでした。 

銀行が唯一、価値として認めたのが、家の造りの良さとデザインの良さだったのです。 つまり、50年、100年と耐久性を持ち、陳腐化しない新鮮、かつ、普遍的なデザインの優れた家しか認めませんでした。

このことは、今の日本の住宅業界にも言えることなのかもしれません。 もはや、土地の値段が上がることは見込めない、個人の信用も当てにならない…、となると、価値のある家しか信用できるものはない…。

今現在は、まだ個人に対して住宅ローンを貸し出しています。 しかし、長期優良住宅を国が推奨していることを考えると、そのうち個人ではなく、家本体に対して住宅ローンを貸す時代が来るかもしれません。 

普遍的なデザインと言うのは、なかなか難しいし、個人差もあるだろうし、好き嫌いがあるでしょう。 しかし、単純に長持ちする家となると、そこまで個人差は出ないはず。 ま、構造的な部分がメインになってくるでしょうから、価値を見出しやすいですね。

せっかく家を建てるのであれば、一度考えてみても良いかもしれませんね。 ちなみに、当社でもご相談を受付けております。

ご相談はこちらから⇒ココをclick

イワモクでした。

では。

今年はお買い得???

皆さまご存知のように、今年は住宅取得のチャンスの年です。 実は、ここ2~3年の間、毎年のようにこのことは言われてまいりました。 それはなぜか? それは政府の住宅取得に対する政策が、かなり消費者(←お客様)にとって都合が良くなるようになっているからです。 

例えば長期間金利固定型の住宅ローン【フラット35】を取ってみても、一昨年はある一定の条件を満たすと当初10年間金利を0.3%優遇しますとか、昨年はそれが20年に延長されたりとか。 さらに、福田政権下時の『200年住宅』により、住宅の寿命を延ばすような施策がとられるようなりました。 これにより、長期優良住宅への補助金というのもできましたね。

それが今年はと言うと、さらにバージョンをUPしています。 【フラット35】であれば、ある一定の条件を満たせば、当初10年間の金利を1.0%優遇するとか(←これはかなり大きいです)、長期優良住宅にすれば補助金が100万円出るとか、住宅版エコポイントで30万ポイント(←長期優良住宅の補助金等とは併用できません)の特典が付いたりと、税制等々を含めると最大で600万円近くお得(←もちろん請負金額や借入額によります)ということになっております。 また、木造在来工法で『省令準耐火構造』が可能となりましたから、火災保険が約4割近くお得になります。

ま、住宅取得時からいきなり600万円も差し引けるわけではないのですが…。 あくまでも【ふらっと35S】で住宅ローンを組み、それなりの機能性を住宅に持たせたうえで、最終的にそれだけお得になるということです。 全ての人が対象、というわけではありません。 たとえば現金で支払いを殆どまかなえる方や、銀行独自の住宅ローンを組まれる方等(←金利変動型の住宅ローンでは先のことは分からないので)によってはそこまでのメリットはないかもしれません。 

それでも長期優良住宅の100万円や、住宅版エコポイントなどの補助金等は間違いなくいただけます。 これは利用しない手はないかもしれませんね。 

当社でも、長期優良住宅(←ハウスプラスによる性能保証)に取り組んでおります。 また、長期間金利固定型の【フラット35】の取次(←ハウス・デポ・パートナーズと提携)をしております。 さらに、当社が施工する住宅には全て【住宅完成保証書】を付けております。 もちろん、瑕疵担保保険(←住宅あんしん保険)も。 

これから住宅取得をお考えの方、ぜひ、お気軽にご相談ください。←ご相談はこちらから

ちなみに当社では、私がプランニングから設計、住宅ローンのご相談、そして工事管理までを一括して行います。 なので、どんな些細な事でもお気軽にご相談ください。

イワモクでした。

では。