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2008年09月 アーカイブ

突然ですが・・・

こんばんは。 今月からガソリンが値下がりしましたね。 私ども流通業界にとってはとても喜ばしい限りです。 この調子で何とか100円以下になって欲しいと願っている、岩永です。

ホントに突然ですが、辞めちゃいましたね、福田さん。 私には裏に政治的な背景があるような気がしてなりません。 たとえば民主党は無投票で代表を決めるけど、自民党はちゃんと選挙して総裁決めますよーみたいな(笑) そんな安直なことはないと思いますが・・・ははは。

しかし、日本の政治はどうなってくんでしょうね。 まったく先が見えてこないですよ、ホント・・・(汗) なんか共産党員が増え始めているみたいだし、世の中どこに向かっていくんでしょうか。

ガンバって欲しいですね、政治家の皆さんには。 選挙の時だけ良いこと言うのではなくて、実現して欲しいものです。 

ちょっとお堅い話でしたが、福田総理の突然の辞任に驚いたもので・・・。  では。

 

 

 

ちなみに、【古材倉庫 長崎店】の近藤組の近藤社長様、明後日はぜひ行かせていただきます。 宜しくお願い致します。

オモウコト。

こんばんは。 福田(元?)総理の突然の辞任劇により、政治の世界がまた慌ただしくなりそうな感じですね。 また国政をそっちのけで選挙戦が繰り広げられるのかと思うと・・・、う~んな岩永です。

今日はお昼から、先日納めさせていただいたシステムキッチンの食洗機が調子が悪いとのことでしたので、メーカーさんとメンテナンスに行ってまいりました。 特に機械的な不具合というわけではなく、新商品に対する我々の知識不足ということでした。 商品が壊れているわけではなかったのでひと安心でしたが、勉強不足を痛感させられました・・・。 

今回の一件で、やっぱり売りっぱなしにするのではなく、その商品について細部まで理解しておかないといけないと改めて感じました(涙)  使い方も含めてですね・・・。

 

話は変わりまして、先ほどまで【㈱SPECE LAB】八百山さんと『名刺』の打ち合わせをしておりました。 

 いろんなバリエーションの中から、こんな感じのデザインに絞れてきました。

私が基本的にシックな感じが好きなのもんで・・・。

色合いもそのような感じになっていきますね。

今回『名刺』のデザインを考える上で注意したことは、この約5.5cm×9cmの紙一枚にその会社や個人のイメージがどれだけ伝わるかということ。 今までそんなに意識したことがなかったのですが、大事なんですね。 

たかが『名刺』、されど『名刺』です。 

大抵『名刺』を配る時には自己紹介と一緒だと思うのですが、私みたいに口下手な人間は『名刺』の力を借りるのもひとつだと思います。

ムズカシイですね、ほんと。 でもオモシロイ。 こういうの考えるのはキライではないです。

それから住宅や店舗のデザインなんかも話題に上って、とても面白かったですね。 八百山さん自体、建築にとても興味があられてホントに好きなんだなぁと感じました。 

これからもぜひお付き合いしていきたいですね。 ヨロシクです。

 

そして明日は【古材倉庫 長崎店】近藤社長と解体現場の現調に行ってまいります。 初めての現調です。 

楽しみですねー! 

近藤社長、明日は宜しくお願い致します。

では。

島原半島約一周。

おはようございます。 昨日書く予定のブログが今になってしまいました、岩永です。

昨日は、午前中から【古材倉庫 長崎店】の近藤社長と一緒に解体現場の現調に行ってまいりました。 今回は、『古材買います』には該当しない建物ということで『古材鑑定』にはならないのですが、鑑定の練習と、今後の【古材(kozai)】市場創造について近藤社長とお話をするのが目的でした。 

 

現調に行った建物の小屋裏です。

見た目はかなりいい感じの風合いだったのですが・・・。

水グサレや虫食いがありました。 

樹種は地松でしょう。

 

聞けば、この建物の部材も使いまわしをしているそうです。 昔は、普通に古材の流通があったんだと改めて認識させられましたね。 虫食いもシロアリではないと思いますが、線香虫や松喰い虫等々結構食べられてましたね・・・、残念です。

 

この写真は、私が破ってしまった天井です。

真っ暗な小屋裏で、荷物を跨いだときにやってしまいました・・・(汗)

気をつけなければなりませんね、反省です。

 

今回、このような機会を作っていただいた近藤社長にはとても感謝しております。 貴重な体験ができました。 

 

それから、昼食までご馳走になりまして。

【素麺料理 面食い】の『地獄煮そうめん』です。

素朴な感じの田舎煮でした。 

古材流通 長崎店の★★★でした(笑)

近藤社長、ご馳走様でした。 

じげもんの木

こんばんは。 なにか技術を身につけたいと切に願う、岩永です。

先日ニュースで特集されていた話ですが、今日本産の果物が海外では売れているらしいですね。 日本の物は外れがなく、状態も良く美味しいらしいです。 価格は地元産のものよりも高いらしいのですが、美味しければやっぱり買うんですよね。 

日本の農業の技術は相当高い位置にあるんですね。 今まで培ってきた技術と経験が活きているんだと思います。 ただし、今までは農協が面倒な手続きやいくらか安定購入(←安価でしょうけど・・・)してきた分、農業者にはリスクも当然出てくるでしょう。 これからは農業は農協を通すだけでなく、エンドユーザーに直販することもどんどん増えていくでしょうね。ハイリスク、ハイリターンですね。 技術(味、形)が良くないともちろん売れないわけで、また人と同じことをやっていても一緒。 そこで技術革新が起きて、またさらに美味しいものができる仕組みになるはずです。 

スバラシイ・・・。

 日本は基本的にエネルギー、食料の輸入国。 しかし今、その輸入に頼らず、日本の持つ技術力でその部分をカバーできるか、というところに来ているらしいです。 日本人ならできるんでしょうね。 というか、そうあってほしいものです。

 

と、話は変わりまして。

一昨日『じげもんの木家づくりの会』の定例会議に参加してまいりました。 以前も少し書きましたが、この会ではみなさん商売の垣根を超えて、いろいろディスカッションします。 とても面白い会議の中で、『じげもんの木(長崎の木の意味)』が持つ魅力についてちょっと考えてみました。 

地産地消の観点から言えば、とても意味を持つしステイタスがあると思うのですが、商品として考えた場合どうなんでしょう。 私自身、勉強不足というところは少なからずあると思いますが、それを百歩譲ってもなかなか思いつきません・・・。 

ただし、その魅力が見出せた時に『じげもんの木』がその意味を持ち、それで家を建てる人がたくさん出てくるのでしょうけど。

まだまだ先は長いですが、その魅力を見つけるべく会議は続いていくことと思います。 

それから、私たちが取り扱う【古材(kozai)】というのは、究極(←ちょっと大げさ)の『じげもんの木』だと思います。 私たちが【古材(kozai)】に対する定義として掲げているのは、『築60年以上の木造住宅』です。 これがもっと前に遡れば遡るほど、さらに確信的になると言えるでしょう。 

昔はそこで取れた木材で、それを製材し家を建てたことだと思います。 そう考えれば、そこで取り出される【古材(kozai)】というのは『じげもんの木』ということになりますね。 とても安直な考えかもしれませんが、私はそう考えます。

皆さんの中で、一部だけでも『じげもんの木』を使ってみたいという方には、長崎で取れた【古材(kozai)】という選択肢もあることを覚えていて欲しいですね。

 

またもや長ったらしいブログになってしまいました・・・。 

最後まで読んでいただいた方、感謝

コザイ!

こんばんは。 最近ちょっとブログの更新が滞りぎみな、岩永です。  反省しております・・・(涙)

今日、一級建築士の学科合格発表がありましたね。 昨年よりも3.8%合格率がアップしたみたいですが、相変わらず難しいものだったみたいです。 合格された受験生のみなさんは、これで心おきなく製図試験と邁進できることでしょう!!  惜しくも不合格だったみなさんは、せっかく半年も勉強してこられたわけですからこれであきらめず、また来年もぜひチャレンジしてください。 

 

さて、昨日は【古材(kozai)】の解体現場へ行ってまいりました。 長崎で一緒に【古材(kozai)】の市場創造を目指している『古材倉庫 長崎店(近藤組)』の現場です。 エコ解体、見てきましたよー。 住んでおられた方の思いが詰まったその【古材(kozai)】を、一本一本手解きにて大事に解体されておりました。

 

こちらは通常の解体風景。

バックホウでグシャッ。

痛そ。

 

こちらはクレーン車で梁を取り出しているところ。

職人さんが手解きにて継ぎ手部分をはずし、クレーンで取り出します。

スバラシイ・・・。

 

こちらが取り出された【古材(kozai)】。

ホゾ部分もしっかり残っています。

これが水洗いすると・・・

 

こんな感じになります。

釘を抜き、ほこりを落として水洗いします。

いい風合いを醸し出してます。

かなりいい感じです。

当社に材料を買いにきた大工さんたちは口をそろえて、「ヨカ仕事バシトルバイ(いい仕事してるじゃんの意)」と、仰っておりました。 今はなかなかこんな梁等を使う家はないですもんね。 大工冥利に尽きるんではないでしょうか。

それから またもや近藤社長にお昼をご馳走になってしまいました。

いつもいつもスミマセン。

しかし、近藤社長の地元である、西有家町須川というところは『製麺所』がたくさんありますね~。 ビックリです。 さすが素麺の町、ですね。

写真は、一見お蕎麦みたいに見えますがれっきとした素麺です。 その名も『昆布素麺』。 ものすごく腰があって、ノドゴシもすっきりで、むちゃくちゃ美味かったです。 また頂きたいと思いました。

 

今回はなんと、TV撮影もしていただきました。 何でも特集を組んでいただけるみたいで、とてもありがたいことです。

近藤社長も熱く語っておられましたね・・・(笑)

 

 

こちらは『古材倉庫 長崎店(近藤組)』さんの事務所内にて。

お邪魔様でした。

これから【古材(kozai)】をこの長崎の地で広めていきましょう!

 

では。

カフェ

こんばんは。 今年の11月末から改正建築士法がスタートします。 建築士は3年ごとに定期講習を受講しなければなりません。 その他さまざまな事項が改正、追加されます。 

しかし、消費者保護という観点から見れば当然といえば当然のような事項がほとんどかもしれません。 建築士のみなさん(←私も含め)は、大変になっていくでしょうね。 ある一部の人間により失いかけている信用を頑張って取り戻さなければなりません。 がんばりましょう!

 

で、話は変わりますが。

先ほどある雑誌を読んでいたら面白いカフェの記事が載っておりました。 その名も【アーキテクトカフェ】。東京の汐留と青山にあるらしいです。 

ぜひ行ってみたいですね。 

コンセプトは「見て・触れて・くつろげる、ショールームカフェ」だそうです。 いろんなメーカーさんがコラボレーションしていて、ベッドやシンク、IHクッキングヒーターなどのキッチン用品やシャワーの使い心地まで試せるらしい・・・。 

そこまでやるかってな感じですけどね(笑)

それでも各メーカーのカタログをコーヒーを飲みながらじっくり見れるのはよいかもしれませんね。 他にも建築家の講演や料理教室、建築家とのマッチングサービス的のこともやっているみたいです。 

うーん、私がやりたいですね、実際。 私ども販売店、しかも木材や建築資材販売業者というのはエンドユーザー様との接点がなかなかありません。 ですが、こういった場所を提供できることでエンドユーザー様との接点も増え、当社のお客様である工務店さんや大工さんとのマッチングサービスも可能になります。 

すばらしいアイディアだと思いますよー。

これからはこのような場所が増えていくかもしれませんね。 もちろんいろんな企業に協賛してもらわないと現実的に難しいとは思いますけど・・・(汗)

 

そのうちに当社でもこのようなサービスが出来かもしれません・・・と、思いながら今日はここまでにしときます。 では。

お名刺

こんばんは。 岩永です。

北海道で、大きな地震がありましたね~。 こちら長崎ではあまり大きな地震というのには遭遇することがありません。 あっても震度3程度。 その代わりといってはなんですが、台風が良く来ます。 瓦が飛びます。 被害の程度等に違いはあると思いますが、やっぱり天災は怖いです・・・(汗)

さて、やっとこさ名刺のデザインが決定しました。

こんな感じになりました。

以前もこのブログに書いたと思いますが、この名刺に私の思いがたくさん詰まってます。 

色合いは2種類まで絞ったんですが、私と社長で意見が分かれたため、それぞれで作ることにしました。

この名刺をどんどん配りますよ~(←飲み屋にじゃないですよ)。

この名刺をみて当社でお買い上げいただいた方、また、お住まいを建てられた方にはもれなくTVを1台プレゼント!・・・

・・・みたいな企画をするかもしれません(笑)

 

ということで、今日はおしまいです。   では。

3連休。

こんばんは。 さっきコンビニで衝動買いした塩キャラメルが止まらない、岩永です。

 

今更的な感じですが、ハマっちゃいました(笑)

基本的にキャラメル自体好きなんですけどね・・・。

ホント美味いです。

 

 

さて、明日から世の中は3連休ですね。 みなさんはどこか小旅行にでも行かれるのでしょうか? 私はといえば、明日は休みますが日曜日と月曜日は予定アリなんです(涙)・・・家族のみなさん、スミマセン。  この埋め合わせはきっとどこかで・・・、しますんで(汗)

 

ここでちょっと商品のご紹介。

写真は【古材(kozai)】で作ったフォトスタンド

かなり味のあるフォトスタンドです。

その他、ミラー時計などいろいろありますので、ぜひぜひこちらへお問い合わせ下さい。

 

 

 この写真は長崎の繁華街近くを流れる『中島川』

このあたりはとても歴史を感じられる街並みになっております。

すぐ近くにはお寺や神社がたくさん建ち並んでおります。

長崎の観光名所のひとつですね。 

 

ということで(←なにが?)、今日はなかなかまとまりの無いブログとなってしまいました。

では良い週末を・・・。

木造住宅の耐震補強の・・・

こんばんは。 イッちゃいましたね、リーマン・ブラザーズ。 あんなに大きな会社でも経営破たんしてしまうんですね・・・、怖い世の中です。 この先、日本においてどのような影響が出来るのかとても心配な、岩永です。

 

今日は、お昼から『木造住宅の耐震補強のポイントと実務講習会』というのに行ってまいりました。 内容はもろに耐震補強工事の実務的な事項ばかりだったのですが、その中で講師の方がちょっと面白かったですね。

なぜかというと、基本的に耐震補強を行う場合『耐力壁』が主役になってくるのですが、この講師の方は「コミセンが一番強い」とか、「伝統工法が免震性に優れている」とか仰っておりました(笑)

伝統工法というのは、『耐力壁』を使わないことが前提のはず。 ましてや、講義の中で筋交や金物の正しい使い方、施工方法を説明しているのにもかかわらず、伝統工法やコミセンの方が良いみたいなことを言うなんて・・・、面白くありませんか? 話が矛盾しているというか、なんちゅうか・・・(汗)

しかし、伝統工法やコミセンを良しとする考えには私も同意します。 この構造の専門家である講師の方も仰っておりましたが、「歴史が違う。 金物はまだ歴史が浅いし、この先何年持つかわからない。 しかし、コミセンなどを使う伝統工法は何百年もの歴史があるし、実績もある」みたいな。 

なんとなく説得力がありますよね。 

現在の木造に用いる工法のほとんどは耐力壁(筋交、パネル工法等)に強度を依存します。つまり、耐力壁の部分に力(地震力や風圧力)を集中させて持たせる工法です。 ですが、耐力壁の配置、強度バランスが悪いとその建物はゆがみが生じ、崩壊に向かう恐れがあります(←逆に言うと、きちんとバランスの取れた配置、強度計画をしていれば問題にはなりません)。

しかし、伝統工法は筋交や構造用合板等を用いた耐力壁を持たず、ヌキと土壁で建てることになります。 この工法は、柱や梁、ヌキや土壁で大抵の力を負担します。 このとき土壁はもろく崩れていくのですが、それは振動を吸収するために起きることで、建物本体が崩壊しているわけではありません。 

現在の工法が耐震構造ならば、伝統工法は免震構造となりますかね。 それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらがどうというつもりは無いですが、来年から施行される瑕疵担保履行法により義務付けられた、保険を扱う保証会社がどういう判断をするのかにはとても関心があります。 

さらにこの講師の方は、KD材(人工乾燥の木材)は木材の内部(芯の部分)の細胞に良くないということも仰ってましたね・・・。 木材内部に亀裂等が生じ、強度不足になると。 う~ん、確かにそのようなデータもあるみたいですが・・・、そこまで言うかみたいな。{←当社ではAD材(自然乾燥の木材)を推奨してります。}

いろんな意味で面白い講習会でした。 当社が行っている【古材(kozai)】事業にも通じるところがあると思います。 なんせ【古材(kozai)】は究極の乾燥材なんですから。

ちなみに、お家のリフォームを行う場合、耐震診断を行いお役所に申請をすると、最大60万円の補助金が出ます。 詳しくはこちらへ。 

予算的な問題があるときは申請してみるのもひとつの方法かもしれませんね。 

今日も長いブログとなってしまいました。 最後までお付き合いいただいた人に

 

 

 

 

 

宣伝。

こんばんは。 鼻の中におできができてしまい呼吸が困難な、岩永です。

今日は、ちょっと宣伝を。

 

長崎バスの後ろに広告出してます。

今度ちょっといじります。

お楽しみに。

 

たとえば【古材(kozai)】、こんな使い方もありかなと思っております。

ちなみに床です。

いろんな表情を見せることができそうな感じですね。

では。

古材(kozai) in 佐賀!

こんばんは。 最近まともに休んでいないような気がしている、岩永です。

先週の土曜日に、行って来ましたよー!! 佐賀県!  今回は当社の新事業である『古材流通』の取材として行って来たわけですが、それにしてもいろんな意味で圧巻でした。

 まずは中村様のお宅へ・・・。

このお宅は『古空間プロデュース 槌の音』代表、槌野さんのご紹介で取材させていただきました。

場所は田園風景広がる、素晴しいところでした。

 

 

ここまで広い吹抜け空間にであれば、これだけの古材を使用しても良いと思いました。

それにしてもすごい存在感でしたね。

スバラシイ・・・。

 

こんな風に家主様である中村様にもインタビューさせていただきました。

TV局の方も圧倒されてましたね(笑)

ホントに周りの風景にあった、素敵なお家でした。

中村様、お休みのところ取材にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

 

続きまして、取材させていただいたのは『天吹酒造』様です。 

  日本酒以外にも酒粕焼酎なども販売されておりました。

車じゃなければぜひ試飲してみたかったです(笑)

ホントに美味しそうでした。

 

  こちらは古民家再生となっておりました。

何十年、何百年もその場所に建ってきた建物にまた新しい命を吹き込みながら蘇らせる・・・、スバラシイ『コト』ですね。

それにしても雰囲気がすごかった。

この場所は店舗部分となっておりました。

 

こんな使い方もありなんですね。

曲がった梁を、茶室の入口みたいな感覚で使う。

面白いアイディアですね。

奥の部屋がとても気になります。

 

  槌野さんにも取材にご協力いただきました。

【古材(kozai)】について、熱く語っていただきました。

TV局の方たちも満足してくれたことでしょう!

 

  そしてなんとも圧巻だったのは最後に見せていただいた、『酒蔵』です。 なんと言うか、とても神秘的な空間でした。

『天吹酒造』常務の木下様、お忙しいところ取材にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

そして、今回の取材の段取りをしていただいた『古空間プロデュース槌の音』代表槌野さん、本当にありがとうございました。

また、古材市場創造についてたくさんお話いただき、とても参考になりました。 今度はぜひ長崎のほうへおいでいただければと思います。 

 

さらには今回、長崎においての『古材流通』を取材していただいた、NIBの西岡様。

ありがとうございました。 

 

今回ご協力いただいた全ての方たちに・・・

 

建築家 堀部 安嗣氏

こんんちは。 今のところ体重が63.5kg前後で安定している、岩永です。

6月の中旬頃から若干の食事制限をし、晩酌を止め、適度な運動を心がけてきた成果ですね。 特に無理はしておりません。 適度な運動といっても毎日ジョギングをするとかではなく、気がついたらちょっと身体を動かしてみるとか、若干の腕立て腹筋をするくらいで・・・。 体脂肪率も以前から比べると10%ダウンあたりで落着いています。 所詮、家庭用の体重計が示す値なのであんまり当てにはなりませんが(笑)

ちなみに、食事制限を始める前が73~75kg位でしたから、約10kg減といったところでしょうか。 ま、どんだけ食ってたんだというところですね(汗)

 

さて、今日はある雑誌での【堀部 安嗣氏】のインタビュー記事にとても共感を覚えたので、その内容についてちょっと触れてみたいと思います。

 

● 『長い年月をかけて証明されたことは侵すべきではないと。』

「建築における公理やルールの一つに、その場所の気候風土に合わせる、ということが挙げられます。 例えば、雨が多く湿度の高い日本で、木造住宅は屋根に勾配をつけて軒を出す。 悪いことは一つもありません。 風景や街並みに統一感も生まれます。 逆に陸屋根にして、軒の出をなくすと、高い確率で欠陥や無理が生じます。 街並みも崩れます。 ・・・中略・・・ フラットルーフで軒の出ていない木造住宅は、土砂降りのなか、傘も持たさずに子どもに立たせておくようなもの。 いずれは風邪をひきます。 だからやっぱり屋根を架けてあげようと思います(笑)。」

私も以前、某外装板メーカーの方に同じようなことを聞きました。 「いくら塗装の性能が良いからといって、やっぱり軒を出してもらわないと外装板の寿命は縮みます。」と、仰っておりました。 最近はよく陸屋根の家を多く見ます。 大抵の住宅には保証等々が充分に備わっていますから、心配は無いのかもしれませんが、私も堀部氏の意見には賛成ですね。 例えば都心の住宅密集地で、軒も出せないくらい狭い土地に建てる狭小住宅ならわかりますが、長崎のような田舎で、比較的土地も広く使えるような場所で無理して軒の出を無くすことはないかなと。 

軒の出があると、なんとなく落着いて見えますよね・・・。

さらに堀部氏は、「一方で、僕にも設計者としての業があります。 こうすればカッコいいかな、なんてことは考えずに建築をつくりたいと思っていますが、自分の業がポロリと顔を出してしまうこともある。 でも、その空間は居心地が悪いものになって、絶対に後悔するんです。 ・・・中略・・・ 建築は何十年、何百年と残っていくものだし、そういう責任を負っています。 設計者はそのために、建築の秩序をつくらなければならない。」と、インタビューに答えてました。

うーん、なかなか難しいもんですね。 建築って。 私なんかはまだまだ、こうすればカッコいいかな、なんてことを考えてしまいます。 しかし、堀部氏が語っているように建築とは何年も残していくもの。 一時の流行に流されるのではなく、普遍的なものを追求していかなければならないような気がします。

木造住宅における陸屋根という選択肢も、もしかしたら一過性のものかもしれません。 だとしたら、設計者はその辺を充分に見極め、住まい手、周りの風景のことを考えながら設計していかなければなりませんね・・・。

余談になりますが、ある建設会社の社長様が、どんな住宅を選んだほうがよいですか? と言う問いに、「住宅展示場などでいいなと思う家は選ばないほうが良いです。 住む家というのは日常であって、いいなと思うような家のほとんどが非日常的にデザインされている・・・。 流行のカフェやショップなどの店舗がその非日常的なもの。 これはいつか飽きが来る。 だからイマイチかなと思うくらいの日常的な家を選んだほうがよいですね。」と答えておりました。

これも一理ありますね。 私も良い家とはなにげにシンプルな家かと思います。 流行を追っかけたり、その瞬間にカッコイイと思っても何年か経てばそうでもなくるもの・・・。 こういった感覚的な判断ではなくて、しっかりと実質的な観点で、家は選んで欲しいと思います。

 

   

もう彼岸花の季節ですね・・・。

当社倉庫の裏に毎年のように咲きます。

この花が咲くと、秋の訪れを感じます。

では。

 

 

※今回のインタビュー内容は【日経アーキテクチュア2008 9-22号】から抜粋させていただきました。

TV放映

こんばんは。 今日も一つ設計依頼をいただきました、岩永です。

大きな家ではないですが、全力を挙げて設計してみたいと思います。 

 

さて、昨日の夕方のニュースで、私どもが行なっております『古材事業』について、特集という形で取り上げていただきました。 解体される古民家(築60年以上を基本としております)の中から【古材(kozai)】を取り出し、また新しい場所で活躍させる・・・、そういった内容でした。

私どもは『もったいない』を合言葉に、できるだけ今あるものを活かすことを前提にしております。 古民家も手を入れ、補修すればまだまだ充分にその役割を担えます。 しかし、どうしてもその役割を終えなければならないのであれば、せめて【古材(kozai)】だけでも活かしてやろうという思いであります。

ご覧頂いた皆様にはこの思いは充分に伝わったことと思います。

 

『もったいない』という精神で、これからもこの事業を進めてまいりたいと思います。

よろしくお願い致します。

 

取材の際、ご協力いただいた皆様には心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。

超長期住宅関連講習。

こんばんは。 痩せたことにより、持っていたスーツのほとんどがブカブカになってしまった、岩永です。

嬉しいような、悲しいような感じですけど、ほとんど全部をお直しに出さないとだめかもしれません・・・(涙) ま、太って着れなくなったというよりは、マシなんでしょうけど(笑)。

 

さて、昨日は長崎建築士会の主催による【超長期住宅関連講習会】というものに参加してまいりました。 最近ものすごく興味のある『超長期住宅』。 何を基準に、またどのようにして『超長期住宅』とするのか・・・。 住宅建築に携わっておられる方ならばとても興味のあることだと思います。 よって今日は、この講習会での内容を、私なりの思いを交えながら書いてみたいと思います。

そもそもこの『超長期住宅』というのは、福田前総理が住宅の長寿命化を図る一環として掲げたもので、『200年住宅』といえば皆さんもわかり易いのではないでしょうか。

ちなみにこの『200年住宅』の200年という数字。 実は何の根拠もないというか、あくまでもシンボリックな数字でしかないそうです。 「200年くらい持てばいいよね」的な感覚でのネーミングだと、講師の方は仰っておりました。 

現在、日本においての減失住宅の平均築年数は、約30年程度しかありません。 アメリカでは約55年、イギリスにおいては77年だそうです。 このことからわかるように、気候風土などが違うにしても、日本の住宅は新築されてから減失するまでの期間が、欧米諸国に比べて非常に短いですよね・・・。 

また、既存住宅流通シェアについても日本の13.1%に比べ、アメリカが77.6%、イギリスにおいては88.8%と約9割が流通しているそうです。 ビックリですね~。

この『超長期住宅(200年住宅)』の考え方というのは、少子化をにらみ、また地球環境問題等の諸問題をふまえて考えられたものだと解説されておりました。 造っては壊し、造っては壊しという時代から、長期にわたって使用可能な質の高い住宅をストックするという方向への転換・・・。 

私は悪くない考えだと思います。

ただ、いきなり『200年』という途方もないことを言い出すのはどうなんでしょうか・・・。  別に80年でも100年でもいいじゃないと私は思います。 家というのは、大事に思う気持ちが住まい手側にも造り手側にもあれば、自ずとその家の寿命というのは長くなるもの・・・。 

その家を大事に思う気持ちが3代続けば、『200年住宅』になり得ます。 いくらものすごい構造で、優れた工法であっても、そこに住む人がその家を大事にしなければそんな長くは持たないと思います。 

家には労わり(メンテナンス)も欠かせません。 これがないと長持ちしません。 だから、造り手側もその家をどのような工法、構造で建て、どのようなメンテナンスをしたのか、その履歴を残すことも大事になります。  病院のカルテみたいなものですね・・・。

 

今回の講習で頂いたテキストに載っていた『長期優良住宅に求める要件のイメージ(木造戸建住宅)』をご紹介します。

構造躯体の耐久性・・・数世代にわたり使用可能
構造躯体の耐震性・・・大規模な地震の後、必要な修復をすることで使用を可能
変化に対応できる空間の確保・・・居住者のライフスタイルによって変化等に応じた変更が可能
長期に利用される構造躯体において対応しておくべき性能・・・断熱性能等の省エネルギー性能の確保、将来のバリアフリー改修に対応できるよう必要なスペースの確保
内装・設備の維持管理の容易性・・・躯体に比べて対応年数の短い内装・設備について維持管理を容易に行なうことが可能
計画的な維持管理・・・定期的な点検・補修に関する計画を策定
住環境へ配慮・・・住環境に関する地方公共団体が行なう各種規制・誘導措置に沿って、良好な住環境を確保

具体的にはもっと細かいことを要求してくるんでしょうが、大枠はこんな感じだと思います。 可変性については微妙ですが、その他の事項については普通の家においても当たり前のような気がします。 

 ん?ということは、当たり前の家を当たり前に建てていなかったということなんですかね・・・。 う~ん(汗)

ある大工さんなんかは「俺が建てた(造った)家は、俺が生きているうちは壊れん。」といってましたが、そのくらいの自信と誇りを持って家づくりしてもらえれば、当たり前の家ができるのかもしれませんね(苦笑)。

 

今回の講習で、技術云々も大事ですけど、それ以上に『家に対する思い』というのがいかに重要なのかと改めて感じさせられました。 またこのような機会があればぜひ参加したいですね。 

ということで、今日はこの辺にしときます。 

 

 

・・・相変わらず長いなぁ~、俺のブログ。

では。

 

超長期住宅先導的モデル事業の評価結果についてはコチラ