こんばんは。 世界のGM、破産しちゃいましたね~。 といっても計画的な破産でしょうけど。 これで、アメリカビッグ3のうち2つが破産です。 恐ろしい世の中になっちゃいましたね(恐) この長崎でも、某木材市場さんが民事再生法を適用するみたいだし、当社もうかうかしてられませんね、ホント(汗)
気合い入れて仕事しなければ…、と思っている、岩永です。
さて、S様邸新築工事も無事、上棟も終わり本格的な木工事へと入ってまいりました。
こちらの写真は、建前の様子です。
晴天にも恵まれ(←日頃の行いがヨカとでしょ。)、滞りなく施工できました。
こちらは、らせん階段です。
クレーン車にて搬入しました。
コストを抑えるため、全てを工場で加工してあるので、うまく収まるかどうか、若干(汗)心配でしたが、これも設計が良かったのか(←職人さんの腕が良かったです。)、無事に収めることができました。
こんな感じで金物も設置しております。 しかし、最近の木造住宅は金物がたくさんありますねー。 筋交プレート(←筋交と柱を緊結)やホールダウン金物(←基礎と柱、胴差や梁や桁と柱を縦方向に緊結)。 それに羽子板ボルト(←梁と梁、梁と柱を横方向に緊結)や山形プレート(←土台と柱、胴差と柱を緊結)など、まだまだありますが、これだけ頑丈にしていたらホント、ビクともしないでしょうね(汗) すごいです。
また、道具も便利になってます。
この大工さんが使用している道具は、金槌で釘を打つのと同じ原理で釘を打っていきます(←一発ではなく、数回、数十回に分けて)。
よく使われている道具で、釘を一発で打ち込めるものがありますが、その道具で打たれた釘は一発で打ち込める替わりに一発で抜けるみたいな、まぁそんなことはないでしょうけど。
それにしても、ホント、便利になったものです。
こんな感じで着々と進行しております。 今週は、外部廻りの収めと、内部の下地造りがメインでしょうか。 設備屋さん、電気屋さんも入ってきて現場が賑わいそうですね(苦笑)
では。
こんばんは。 明日から防水工事だというのに、雨が降り始めました…(涙) 私、一応晴れ男を自負しているんですが、さすがに今回ばかりはそれは無理!ってな感じの、岩永です。
表題に、『あれも、これも』と書いたのは、現在の心境です。 「忙しいことは良いこと」なんですが、なかなか思い通りに事が運ばず…、もう少し日々の計画をしっかり立てないといけませんね(汗)
とりあえず明日は、現場行って、ERI行って、県庁行って…かな。 その合間に発注ものをしておかないと、ですね。 ま、楽勝ですね(苦笑)
では。
こんばんは。 今日も朝から良い天気でした、岩永です。
さて、S様邸の進捗状況を。
こちらの写真は、トップライト(←天窓)の取付部分です。
雨漏りの原因で一番多いのはこのトップライト。
ですから、施工も慎重になります…(汗)
板金屋さん、しっかり頼みます。
ちなみに屋根はガルバニウム鋼板横葺(←断熱材付)です。
こちらは床の断熱材。
スタイロホームの30㎜を使用しております。
普通のカラーフロアー(←12㎜)を使用するにはちょっと薄いかなと思いますが、S様邸には無垢のフローリング材(←15㎜)を使用させていただきます。
塗装の硬い、冷たいカラーフロアーよりも、無垢のフローリングの時点ですでに温かさは違います。 もちろん、無垢のフローリングですから歪みやクセリは当然発生します。 そして、傷も付きやすい。 この歪み等々が我慢できない人には無垢材はお勧めできませんね(汗) ちなみに、どんなに硬い塗装のフロアー材を使用しても傷は入ります。 ただし、新建材のフロアーは廃れる一方ですが、無垢材は場合によってはアジが出て良い感じになるかもしれません(←しかし、無垢のフローリング材でもハードな塗装をした商品ではアジは出にくいかも?!)。
話は脱線してしまいましたが。
こちらの写真は、外装板(←防火サイディングのこと)を張るための下地材(←外胴椽と言います)です。 外装板の横貼りならば、そこまでしなくても良いんですが、今回は縦張り。 よって外胴椽を横方向に入れるため、通気が取りにくくなります。 なので、写真のように外胴椽に通気用のケコミを入れ、通気がスムーズに行われるようにしております。 これだけでも結構な手間がかかります。 大工さん冥利に尽きますね(笑)
こんな感じで現場は進んでおります。
では。
こんばんは。 長崎は明日から雨らしいですね…(汗) というか、外部工事が一段落しないと気持ちがなかなか落ち着かない、岩永です。
いや~ホント、何もないんでしょうけど、ですね(笑)
さて、s様邸の進捗状況を。
外部には透湿防水シートを張り終え、内部には断熱材をはめ込みます。
断熱材には、ロックウールを使用し、壁には75㎜、天井には100㎜を採用しております。
ちなみに、フラット35の施工基準では、長崎県はⅤの地域にあたり(←表ではⅣの地域なんですが、特記ではⅤの地域にあたります)、天井面だけ断熱材を施せば良いのですが、ま、そういうわけにはいきませんよね…(汗)
写真の断熱材は壁用です。
上の写真は、夕方5時ごろ撮影したものです(←左がトップライト、右が2階LDK)。
長崎地方は、日の出も遅いですが、日の入りも遅いです。 西の果てなもんで(笑)
出来上がりが楽しみですね。
では。
こんにちは。 昨日はやっぱり雨でしたね。 岩永です。
さて、S様邸の中間検査も終わり、現場的にはこれから追い込みに入っていくということで、私も追い込まれていきます…(涙)
さらに、大工さんのご紹介で、老人ホームの計画(←用途変更)のお仕事もさせていただいております。 詳細は明かせませんが、今月中にはある程度のメドをたてたいと思います。
話は変わりますが。
先日、政府が『2020年までの日本の温室効果ガス削減目標(中期目標)を「05年比15%減」』と決めたそうです。 高い目標を掲げることはとても良いことだと思うし、素晴らしいことだと思います。 しかし、そのことによって、我々一般庶民の生活が脅かされることになると本末転倒だと思います。
うまくやって欲しいものですね。
では。
こんにちは。 梅雨入りしたはずなのに…、晴天に恵まれている長崎地方。 今日も暑くなりそうな感じですね。 岩永です。
さて、先週末から高知県に2泊3日の研修旅行へ行ってまいりました。 何を研修に行ってきたかというと、土佐杉で有名な高知県で、その木材の活かし方、木材に対する考え方等々を直に見て、肌で感じ、どのようにして我が長崎県で活かせるか、というところですかね。
まずは初日から。
新幹線にて岡山まで行き、そこでレンタカーに乗り換えて、四国へと渡りました。
瀬戸大橋、圧巻です。
途中、香川県でインターを降りて昼食(←香川と言えばうどんでしょう!)。
そして、目的地の森昭木材㈱さんに到着。
写真は森昭木材㈱の社長であられる、田岡様が理事長を務められている嶺北木材協同組合です。
ここでは伐採から選木を行い、森昭木材にて製材から乾燥、モルダー加工(←カンナ仕上げ)、プレカットまでを行っておりました。
左上写真は、『緑の砂漠』と呼ばれている何の手入れもしていない人工林。 間伐をしないことで、日光が地盤面まで到達できずに土壌が育たず、植物が生えてきません。 そのことにより、降雨の際には土砂が流れ出し、土砂崩れの原因にもなりかねません。
右上写真は、『緑のダム』と呼ばれている手のいき届いた人工林。 間伐をすることで、上記とは反対の効果が生まれ、土壌が肥え、植物がよく育ちます。
エコの観点からも言えますが、植物は成長する過程でCO2を吸収します。 逆に成長しきった植物はCO2を吐き出すそうです。 森林を守り、エコを謳うのであれば適度に木を伐り、使うことが大切になるのではないでしょうか。
現在の日本国においては、国産材の使用率(←自給率)は約20%程度。あとの8割は外国産材に頼っております。 この現状では、日本の森林は荒れていく一方で(←緑の砂漠化が進んでいます)、山から人が離れ、とても悪い循環になっていると言えます。
私ども木と密接に係わっている者が、意識を高く持ち、国産材を使用するようにしなくては…。
こちらは、原木市場です。 切り出された原木がたくさんありました…(汗) 右の写真に写っている『SGEC』という文字。 【緑の循環】森認証制度のことで、この制度により人と森、山と町を結び、元気な循環型地域社会を作ろうというものです。 また、消費者の皆様にとって、このマークが印されている製品をご購入されることで、地球環境に寄与することができます。
こちらは森昭木材㈱さんにあった乾燥釜。
ここで製材された木材を乾燥させます。
乾燥させることで得られる効果として、乾燥収縮による狂い、割れが生木(グリーン材)よりはるかに少なくなります。
これが俗に言う、『KD材』です。
しかし、メリットがあるということはデメリットもあるわけで…。 その辺は以前このブログで書かせていただきましたので、割愛させていただきます(笑)
それからこの田岡社長様は、【れいほくスケルトン】という名称で、家づくりのご提案もされております。 国産材の地域の木材を使った、規格化されていながら、自由プランの可能性を持った木造住宅です。 ご興味のある方はこちら→ココをclick
ということで、初日の研修は終了です。
もちろん夜は『カツオ』いただきました。 美味でした(笑)
では。
こんばんは。 今日は長崎地方、30℃を超えたみたいですね…。 梅雨はどこいった?岩永です。
しかし、今週末あたりから崩れるみたいで、来週には雨マークも付いてましたね。 私としては降って欲しくないのですが…(←勝手言ってます。 でも来週から外部シーリング工事を予定していたので…)、水不足の地域にとっては恵みの雨となることでしょうね。
さて、高知旅行の続きを。
二日目。
午前中は、㈱吾川森林 プレカットさんにお邪魔させていただきました。
写真奥におられる方が社長の藤原さんです。
第二土曜日ということで、会社自体はお休みのところをわざわざご足労いただき、いろいろとご説明をいただきました。
こちらは、プレカット工場内にあったモデルハウスです。 【土佐の木の家】ということで、全てを土佐の木を使った家になっております。 そして、壁には土佐和紙。 とっても感じが良かったです。
写真は、土佐和紙の壁紙を製造、販売されている【クロスロード】という会社の土佐和紙工場にて。 代表の近澤さん、ご説明ありがとうございました。 いやー、和紙ヨカですよー、和紙。 ということで、当社でも販売してみようと思っております。 ご興味のある方はこちらへどうぞ→ココをclick
昼食をはさみ(←ここでUDONでした)、午後は土佐派の家の展示会場へと行き、その後、二日目の宿泊先である【馬路村】へ。
しかし、この高知県は森林率が日本一ということもあって、木に対するというか、木造住宅に対する思い入れが強いように感じました。 また、森昭木材さんや吾川森林さんの土佐の木の家、そして土佐派の家の特徴として、柱、梁のあらわし仕上げで土佐漆喰塗りか土佐和紙張りの壁。 床は土佐杉の無垢フローリングで、中でも一番特徴的だったのは登り梁。 ほとんどの家がそれでしたね。 一応、設計に携わる人間として、ここまで魅せられるとちょっと作りたくなってしまいます。 まったくのパクリはできませんが、次回、設計から携われる仕事があれば、ぜひこのような家を作ってみたいと思います。
ただ、ひとつ難点があって、どうしても家の造り、雰囲気が和風になりがちです。 この辺をどうやって払拭するかが課題になってくるのだと考えます。 設計者の腕の見せ所ですね(笑)
上の2枚の写真は、高知市内にある馬路村のアンテナショップ。 ここでもやはり土佐の家でした。 そして、下の写真は宿泊先の馬路村にある馬路温泉。 ちょうど鮎釣りが解禁になったそうで、天然の鮎がいただける!?と、思ったのですが、出てきたのは違う川魚でした。 美味しかったですけどね…(苦笑)
もちろんお土産に『ゆずポン』買いました。
では。
こんばんは。 先週は病に伏しておりました(←大げさでした。 実際は扁桃腺炎。)、岩永です。
久々に39度を超えましたね。 帰郷するまでは、年に1度は越えていた39度のライン。 しかし、帰郷してからは(←ここ2,3年)、ほとんど熱という熱を出さなかったのですが…。 ま、娘がおたふくになり、親父(←社長)が風邪を引いていたりで、環境的には風邪を引いてもおかしくなかったかも知れません…。
ま、今は全開、すこぶる快調なんですが(笑)
ということで、また明日。
では。