こんばんは。 ようやく我が家からインフルエンザウイルスがいなくなったみたいです。 しかし、母は強ですね~(汗) 嫁様は二人の子供と毎晩添い寝状態だったのに、一切うつる気配もなし。 いやー、ホントすごいの一言ですね! そんな嫁様、今日もまたTV取材が入っております。 もうこれで取材を受けるのは何度目なんだろう…。 スバラシイ…(笑)
さて、表題の『形態は機能に従う』という言葉。 L.サリバンとかいう人が主張した言葉だそうですが、私もこの考えには賛同したいですね。 ちなみに、L.サリバン氏は構造的な部分(←なんでも鉄骨ラーメン構造を最初に評価したらしい)を言ったんだろうと思いますが、私としては住宅や建築、またそのほかの物についても言えることだと思っております。
どんなに優れた装飾を施しても、使いづらかったり住みづらかったりだと本末転倒だと思います。 やはり、優れたデザインというのは、特に機能的で、かつ、美しいものではないでしょうか。
それには、目に見えない環境のことなども充分に含まれていると考えます。 見かけばかりの外観や内観にとらわれず、目に見えない機能や構造にも配慮した住宅をつくりたいと思います。
では。
現在、木造平屋建てのプランニングをさせていただいております。 平面プランは、ある程度お施主様のご要望に沿えたのではないかと思います。
あとは、詳細を詰めていくだけ…。 というか、予算との闘いですね。
ガンバロ。
では。
こんばんは。 気がつけば世はもう師走。 今年1年も、あっという間に過ぎて行った気がする、岩永です。
さて、今日はちょっと面白い話でも。
徒然草 第五十五段
【原文】
家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。暑き比わろき住居は、堪へ難き事なり。
深き水は、涼しげなし。浅くて流れたる、遥かに涼し。細かなる物を見るに、遣戸は、蔀の間よりも明し。
天井の高きは、冬寒く、燈暗し。
造作は、用なき所を作りたる、見るも面白く、万の用にも立ちてよしとぞ、人の定め合ひ侍りし。
【現代語訳】
住まいの建築は、夏を考えて造りなさい。 冬は、住もうと思えばどこにでも住める。 猛暑の欠陥住宅は我慢ならない。
庭に深い川を流すのは、涼しそうではない。 浅く流れているほうが、遥かに涼しく感じる。 小さい物を鑑賞する時は、吊すと影ができる窓(←扉。 受けに上げて留め金で吊すと、そのまま日よけになる窓)よりも、引き戸の方が明るくて良い。 部屋の天井を高くすると、冬は寒く、照明も暗くなる。
「新築の際には、必要ない箇所を造っておけば、目の保養になるし、いざという時に役に立つ事があるかも知れない」と、ある専門家が言っていた。
この『徒然草』は、鎌倉時代末期、1330年8月から1331年9月頃にまとめられたらしく、そんな時代から、日本家屋の原型は出来上がっていたのかもしれませんね。
一昔前の日本の住宅は、冬の寒さをどうしのぐかだったと思おいます。 そのため、高断熱・高気密をうたい、北欧諸国の建築をとりいれてきました。 その挙句がシックハウス症候群なわけですが…(汗)
最近は、地球温暖化ということもあり、夏の暑さに対する対応を考えた住宅が増えてきたように思います。 『徒然草』で言っているように、私も暑さ寒さでいえば、寒い方がなんとかなるような気がします。
また、古民家などが見直されていることも、巡り巡って出てきた答えかもしれませんね…。
住宅というのは、しっかりと通風換気をとり、適度な採光があれば良いのかもしれません。 (←過剰なまでの採光日射は、時にとても不快にさせる要因となります。)
先人の知恵というのは、ホントすごいですね。
では。
こんばんは。 最近どんどん寒くなってきてますね。 皆さん、体調など崩してはいないでしょうか…。 ちなみに当社社長は、風邪をひいているようなのですが(←新型インフルではなさそうです)…、「こんなもん風邪のうちに入らん!」などと訳のわからないことを言って、今晩も出かけるみたいです。 ですが、年齢には勝てないのか、老けこんだのか、こっそり病院には行ったみたいだし(笑)、一応、マスクもいやいやながらしています(←おふくろにやかましく言われたからですが…)。
とか言いながら、若干風邪気味?の岩永です。
相変わらず長い前置きはこれくらいにして、本題へ。
今日ちょっと暇だったので(←仕事しろ仕事)、過去のブログを読み返してみました。 意外といいこと書いてますね~(←自画自賛中)。
それに、以前の自分がどういう気持ちを持っていたのか、改めて感じることができました。
たまには過去を振り返るのも良いもんですね。 そのためにはこの『ブログ』というツールは便利かもしれません。 皆さんも今の気持ちをブログに綴ってみてはいかがですか?
では。
こんばんは。 岩永です。
このブログ、書きはじめてからようやく?200回を数えました。 書きはじめたのが2007年12月21日。 それから約2年が経ちます。 ペースで言うと、4日に1回のペース。
これからも日々の出来事や、仕事のこと(←こっちがメインかな)など綴ってまいりたいと思います。
よろしくお願い致します。
ということで、昨日は、HAG環境デザイン様の現場で『餅まき』がありました。 もちろん『餅まき』ということは、新築の上棟というわけで…。 →上棟式のことはこちらで参照ください。
しかし、最近はなかなか見れなくなったこの風景。
私が子供のころは、よくお餅を拾いに行ったものですが…。
ま、新築(←木造。)が減り、大工さんが建てる家が減ったということでしょうけど。
ハウスメーカーさんが建てられるときに、『餅まき』をやっているのを見かけたことはあまりないかな…。 ちなみに、上棟のときに掲げる『五色の吹き流し』も多ければ多いほど、ご近所付き合いがあるということらしいです(←田舎だけかもしれませんが)。 なぜかと言えば、ご近所の方がお世話になっているということで、持ってくるそうです(←やっぱり田舎だけかもしれませんが。 大抵の場合、お施主様ご本人が準備されることがほとんどですかね)。
では。
こんばんは。 今日は1日雨模様だった長崎地方。 やはり、冬の雨空は寒く、身に凍みますね…。 皆さん、風邪や新型インフルエンザなどで体調を崩されてないですか? 今のところ、風邪をひく様子はなさそうな、岩永です。
さて、昨晩は木材組合の忘年会でした。
昨年に引き続き、会場は『料亭 春海』さん。 とても風情のある、そして歴史を感じさせてくれる料亭です。 当社社長曰く、「ここは庶民的な料亭」だそうです。 ですが、私の目には充分贅沢な料亭です。 どんだけすごい料亭に行っていたんでしょうね、社長たちは(笑)
もちろん、芸者さん達もいて、いろいろな踊りを踊っていただきました。
スバラシイ…の一言です。
不景気な世の中ではありますが、この時ばかりはそんなことも忘れておいしいお酒をいただくことができました。
では。
こんばんは。 岩永です。
先週末、古材活用セミナーを開催させていただきました。
内容は、AD材とKD材の違いから、古材・古民家の活かし方、さらには今後の方向性(←建築業界の)などです。 今回、講師にお招きさせていただいたのは、【(財)職業技能振興会】認定講師であり、【NPO200年住宅再生ネットワーク機構】の代表をされている、井上 幸一氏でした。
ご参加いただいた皆様からは、「なかなか面白い内容でした。」という感想もいただき、とても有意義な講習だったと思います。
『古材(kozai)』、この言葉もだいぶん浸透してきた気がします。
皆さんにも古材の良さ、ぜひ知ってもらいたいと思います。
では。
こんばんは。 今日の長崎地方は、また一段と寒かったですね~。 最高気温も10℃以下だったんではないでしょうか。 今週末にかけて冷え込みが続くそうですので、皆様、体調管理には充分お気を付けください。
さて、不景気が続くこの世の中。 キッチンメーカーさんにも、いよいよ淘汰の波が押し寄せているみたいです。 直近で言えば、ナスラックさんが九州地方からの撤退を表明しました。 なんでも、本州の都心部を中心に販売するそうです。 他にも業界のうわさでは数社ほど、合併や身売りの話が出ております。 詳しくは言えませんが、「え、あそこが!」というようなメーカーさんまであります。
デフレ、デフレと言われます。 最近では、家具やインテリア小物で有名な【ニトリ】さんまでキッチンを売り始めました。 しかも格安で。 IHクッキングヒーター付で、あの値段というのはたぶん普通ではありえない価格です。 普通では、です。
ユーザー様がどの程度をご希望になるかによりますが、通常、それなりのキッチンメーカーさんで、中級グレードの商品(←IHクッキングヒーター付)を望まれるとすれば、【ニトリ】さんのCMで流れている価格ではまず購入できないでしょう(←ネットに出回っている流れ品とかは別として)。
私は常々『適正価格』と申し上げております。 【ニトリ】さんのキッチンが「適正ではない」とは言いません。 たぶん、すごい企業努力をされて、あの値段を出していると思うから。 しかし、他のキッチンメーカーさんにはここで堪えてほしいと思います。 【ニトリ】さんに追従するのではなく、独自のスタイルで、それに見合った価格帯を貫いてほしい。 これは、どのメーカーさんにも言えることだと思いますが、今が堪え時なんだと思います。
オリジナリティに溢れた商品であれば、胸を張ってお客様にご提案できますもんね。
では。
こんばんは。 皆様、クリスマスいかがでしたか? 私はといえば、今朝の子供たちの笑顔がとても微笑ましく、幸せを感じておりました。 やはり、子供の笑顔に勝るものは無しですね! あの無邪気な笑顔に魅了されている、岩永です。
さて、昨今の住宅業界では【住宅版エコポイント】の話題で持ちきりです。 不景気が叫ばれている昨今、経済対策の一環として打ち出された施策だと思います。
なんでも、最大で30万円相当のエコポイントが付くらしいのです。 詳細については、私の勉強不足のため皆様にお伝えできないのですが、大まかなところで言うと、省エネ等級(←断熱やサッシ等)を一定以上クリアしなければならないらしいです。
ホントに詳しくは分からないので(←誠に申し訳ございません)、詳細が分かり次第、このブログにてご報告してまいりたいと思います。
さらに、【フラット35】Sにおいては金利引下げ拡充が予定されており、今後住宅をご購入予定の方たちには特にお買い得になるかもしれません。 詳しくはこちらでご確認ください。⇒ココをclick
今後の住宅業界から目が離せませんね!
では。